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スマトラ沖地震復興支援会
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  スマトラ沖地震復興支援会
活動協力の概要

平成17年 3月15日 現在
2004年12月26日、スマトラ沖大地震により数多くの犠牲者が出ました。東南アジアから南アフリカまで12カ国で約16万人以上の命が奪われました。なかでも最も震源地に近いスマトラ島アチェ州で死者及び行方不明者の数はアチェ州のみで24万人にもなりました。(アチェ州の人口40万人)また、50万人以上にものぼる被災者が、全ての財産を失い、キャンプ生活を強いられているのです。
さらに、70年代半ばから内戦が続いており、インドネシア国軍の軍事作戦下にあるアチェでは、支援活動に大幅な遅れが出ています。被災者救援に当たるべき国軍は、いまだ兵士の3分の1を軍事作戦にあてており、届けられた救援物資は軍用飛行場に積みあがったままです。被災した国軍の家族が優先されてるとの情報もあります。
また世界の汚職ワースト8で、政府予算の30%が汚職で消えるインドネシアでは、アチェへ向けられる援助の多くが不正に流用されてしまうとの警告も出されています。
その為スマトラ沖地震復興支援会では、直接現地に出向き、直接被災者達に手渡しで救援物資などを渡す活動をして参ります。
当社は現地、ASA(Aceh Surfing Association)と10年程前から太いパイプがあり、ASA期間を通し、協力金等を正しく運用していきます。募った協力金は海岸の前に何万と生い茂っていた緑を取り戻す為に『植樹』をして参ります。
協力金等の運用につきましては、当社のホームページを通して随時掲載していきます。町復興には、とても長い年月が強いられるとは思いますが、当社は長い期間にわたって募金活動、チャリティーイベントを行い、今後も直接代表佐藤の足で現地に救援物資を届けて行く方針です。
皆様方の寛大な協力を心より感謝いたします。
代表 佐藤 明

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