必ず必要な道具 |
あると便利な道具 |
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上記の5点さえあればサーフィンを始めることができます
ウェットスーツは始める季節によってカタチが変わります
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上記のあると便利な道具はすべて当店に揃っております!
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サーフボード |
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サーフボードにはいくつか種類があり、これから
サーフィンを始める方にはファンボードかショートボードのどちらかが
オススメです!サイズ等でかなり性能が変わってきますのでボード選びは必ずご相談下さい!
ファンボード
長さなどサイズが様々ありますがほとんどのモデルが
テイクオフ(波に乗り板の上に立つ動作)がショートに比べて簡単にできるので、あまり海に行ける時間が取れない方やショートには自信がないけどサーフィンはやりたいという方
などにオススメです!
※ボードが大きめのため沖に出るのが大変です
ロングボード
形はファンボードと同じで、長さが270センチ以上のボードを
ロングボードといいます。千葉の海などでは、ロングボード禁止の
ポイントもあるので注意が必要です
ショートボード
運搬や保管が楽でサーフィンの醍醐味である波の上を最も自由に走ることができます。最初はかなり難しいですがショートボードの中にも初心者に適したモデルがありますので安心して下さい
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ウエットスーツ (カタログはこちらをクリック)
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温度変化の激しい海の中で、快適に過ごすために欠かせないアイテムがウエットスーツです。
ウエットスーツには気温や水温による体温低下を防いだりする保温効果とサーファーと接触したり、リーフでまかれるなどのアクシデントからも身を守ってくれます
フルスーツ
フルスーツには5o厚のセミドライと3o厚の2種類があります
使用時期は12月〜4月にはセミドライ(最近では水の侵入のない
ドライスーツも人気です!)
4月〜6月・10月〜12月は、3oフルスーツとなります。
シーガル
半袖・長ズボンのタイプで千葉外房では6月〜10月まで頻繁に活躍するタイプです。春先から始める方にはこのタイプがオススメです。
ロングスプリング
長袖・半ズボンのタイプでシーガルと同時期に使用するタイプです。主に腕に日焼け跡を残したくない方やボードとのスレを防止したい方に
オススメです。
スプリング
半袖・半ズボンのタイプで7月〜9月の水温が高い時期に活躍します。
動きやすさは抜群で、真夏に1枚あると便利です。 |
ボードケース |
リーシュコード |

ボードケースはサーフボードの保管や海までの運搬時に使用します。 紫外線による日焼けなどボード自体の保護にも必要です。
また、トリップやしっかりとボードを守りたい方には、ハードケースが
オススメです
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リーシュコードはサーフボードと自分自身をつなぐ為のコード です
周りのサーファーに自分の板をぶつけるなどの事故も防止できます
一年に一度ぐらいの周期で新しい物に交換をお薦めします。 |
WAX |
お着替えポンチョ |

サーフボードを使用する前に必ず使用するのがWAXです。
サーフボードの乗る部分に塗って滑りにくくします。
気温や水温によって使いわけます。
トロピカル・ワーム・クール・コールドの4種類あります。
その他に下地となるベースもあります。これは必ず塗りましょう!
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海でウエットスーツに着替える時に使います。
内側にポケットもついているので、下着などあらかじめ準備して
いれておくと着替えが楽チンです。
特に女性には欠かせないアイテムです!! |
ポリタンク(保温ケース付き) |
電動シャワー |

海からあがって水を浴びる時に使います。となりのシャワーと併用して使うとより便利です。専用のケースに入っているものを選べば
保温効果抜群なので、寒い冬場でも熱々のお湯が浴びられます。 |

車のシガーソケットにさして使用でき、となりのポリタンクに使用します。
手動の物ものもありますが、電動のほうが節水にもなりますし、
なにより楽です。便利なオススメ商品です!! |
お着替えバケツ |
キーケース |

ウエットスーツや小物の持ち運びに使います。
海からあがったら、このバケツの中で着替えると
足もウエットも汚れずに着替えられます。
さらにウエットスーツを洗うのにも使えます。
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海に入るときに車の鍵をこれに付けて首にかけます。
海の駐車場では車上荒らしが増えてきているので
車のカギは持っていないと危険です!
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「HOW TO SURF」 DVD
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ノーズガード |
初級編・テクニック編・レディース編のすべてが一枚に入った
HOW TOの完全版!まずはこれを見てサーフィンの知識や
技術を学ぶことから始めましょう!
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サーフボードの先端に付けることによってノーズの破損や
人にぶつけてしまった時などの事故も軽減してくれます
初心者のうちは自分でボードコントロールができないので必ず付けましょう
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